約 3,356,571 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3809.html
《ファイト!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「篠崎 彩夏」 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 神様のメモ帳で登場した赤色のイベントカード。 篠崎 彩夏がいる時に発動でき、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 篠崎 彩夏版《お願いがあるの》。効果は同じだが、相手ターンでも発動できるようになった。 コンバットトリックではないもの、対象に制限はなくノーコストで大幅な強化ができる。 さらに強化したキャラがアプローチに成功すれば2枚ドローできるので、うまくいけば1 2交換が可能。 関連項目 《お願いがあるの》 収録 神様のメモ帳 01-102 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3739.html
《アリス(026)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【和服】/【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/相手] [青4]相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (ただの探偵じゃない。ニート探偵、死者の代弁者だ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【和服】【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 相手キャラ1枚のアプローチを封印する使用型テキスト効果を持つ。 《アリス(025)》と違って対象に制限はなく、強力なキャラを確実に機能停止に持ち込めるのは強力。 しかし効果コスト4と非常に重く、さらに青色限定。 無駄に使うとコスト事故を起こすので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは第8話「僕は運命を信じない」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(025)》 収録 神様のメモ帳 01-026 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3735.html
《アリス(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 (あの男は知らない。ここに全知全能の探偵の力が存在することを。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキからカードを1枚引き、手札1枚をデッキの下に移す効果を持つ。 登場させるだけでドローができ、1 2交換が可能。 コスト0なので、実質デッキの一番上のカード1枚に変換できるカードと言える。 手札1枚をデッキの下へ移すので、デッキ操作も可能。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(019)》 《アリス(021)》 収録 神様のメモ帳 01-022 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3724.html
《ヒロ(031)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【NEET探偵事務所】 このカードが休息状態になった場合、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻すことができる。 (ナルミ君が、アリスの素肌の匂いを嗅いだらどう思う?) 神様のメモ帳で登場した青色・【NEET探偵事務所】を持つヒロ。 休息状態になった時に自分キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 休息状態になるとリセットが行える。 自分キャラを休息状態にして発動するコンバットトリックと相性が良く、相手のコンバットトリックによる弱体化を打ち消せる。 休息状態にするコストとしては最適なので、セットで使えば効果的。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《篠崎 彩夏(044)》 《アリス(054)》 《テツ(056)》 《少佐(088)》 収録 神様のメモ帳 01-031 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3787.html
《少佐(076)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【NEET探偵事務所】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (斥候部隊より総司令へ、聞こえますか。) 神様のメモ帳で登場した黄色・【NEET探偵事務所】を持つ少佐。 自由登場効果、登場した時にキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 相手キャラを問答無用で休息状態にできるが、選択するのは相手。 何も考えずに使うと腐っているサポートキャラを選ばれるだけである。 タイミングを逃すと無駄になるため、状況に応じて使い分けたい。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワンシーン。フレーバーはその時の少佐のセリフ。 関連項目 《遠野 秋葉(053)》 収録 神様のメモ帳 01-075 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3783.html
《メオ(082)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (助手さん?) 神様のメモ帳で登場した黄色を持ち、特徴を持たないメオ。 アプローチ・妨害した時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 《宿海 仁太(045)》と比べると、妨害時にも使えるようになった。 自分キャラを次の相手ターンで妨害に回せる上、相手ターンでは即座に妨害キャラを確保できる。 もちろんこのカード自身も選択可能だが、効果発動は1ターンに1度だけなので無限ループはできない。 そもそもDP0で退場しやすいため、なるべく他のキャラを選択したい。 カードイラストは第9話「あの夏の二十一球」のワンシーン。フレーバーはその時のメオのセリフ。 関連項目 《鹿目 まどか(055)》 《宿海 仁太(045)》 収録 神様のメモ帳 01-082 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3687.html
《黒幕の正体》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 相手の手札を全て見る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (でも、その前にきみに見てほしいものがある。) 神様のメモ帳で登場した青色のイベントカード。 相手の手札を全て見て、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《聞かなきゃよかった》の上位互換。相手ターンにも発動可能になった。 《何やってるの?》と比べるとブレイクで発動できないが、使い勝手は五分五分。 手軽に大量の情報アドバンテージを得られ、戦略の幅を広めることができる。 もちろん1枚ドローできるため、手札を減らす発動できる。 カードイラストは第12話「君と僕と彼女のこと」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《何やってるの?》 《聞かなきゃよかった》 収録 神様のメモ帳 01-098 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3704.html
《篠崎 彩夏(014)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP40 【水着】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーは、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (ヨシキさんが作ってくれたんだ。どうかな?) 神様のメモ帳で登場した青色・【水着】を持つ篠崎 彩夏。 登場した時にお互いに捨て札置き場のキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《和解》を内蔵している。自分ターンに発動するので使いやすくなった。 しかしながら相手にもサルベージを許してしまうのは変わらないので、安易に出すのは避けたい。 登場させるタイミングはよく見極めたい。 コスト2としてはAP30・DP40と高く、デメリット効果と割り切ることもできなくはない。 自ターンであることを活かして先攻1ターン目に出す、何らかのカードで相手捨て札を除外してから使うなどが出きれば理想的ではある。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第12話「君と僕と彼女のこと」での彩夏のセリフ。 収録 神様のメモ帳 01-014 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3790.html
《ミン(066)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP40/DP10 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-30/-30を得る。 (風呂上りなんだから当たり前だろう?) 神様のメモ帳で登場した緑色・【エプロン】【ラーメンはなまる】を持つミン。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを30減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値は30と大きいため使われると立て直すのは困難。 相手の妨害を躊躇させれるため、厄介なキャラを選択するといいだろう。 《伊波 まひる(010)》《御船 流子(020)》《アルクェイド・ブリュンスタッド(013)》と全く同じ効果・ステータスを持つ。 カードイラストは第4話「はなまるスープ顛末」のワンシーン。フレーバーはその時のミンのセリフ。 関連項目 《伊波 まひる(010)》 《御船 流子(020)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(013)》 収録 神様のメモ帳 01-066 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3738.html
《アリス(025)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/相手] [0]このターンに登場した相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (昨日は下まで来ておきながら、顔も出さずに帰るとはどういう了見だい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 このターンに登場した相手キャラ1枚のアプローチを封印する使用型テキスト効果を持つ。 登場したターンは基本的にアプローチできないため、アクティブ専用のメタカードといえる。 《八九寺 真宵(029)》の上位互換であり、ノーコストで発動できるため使いやすくなった。 場に出る効果で場に出たキャラに対しては無力なので注意。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《アリス(026)》 《八九寺 真宵(029)》 収録 神様のメモ帳 01-025 編集